(公財)日本賃貸住宅管理協会大阪府支部は26日、「ホテルモントレ大阪」(大阪市北区)にて総会・懇親会を行なった。
同支部長の山本 肇氏は「現在、大阪の賃貸物件は人口減少などの影響で44万室の空室がある一方で、バブルではないかと思うほどたくさんの物件が建っている。厳しい時代だからこそ、日管協でいろいろなことを学びそれを実行することで管理業の差別化を図っていきたい」と挨拶した。
当日は日管協理事の江口正夫氏ほか多くの来賓が集まり、約100名が参加した。
(公財)日本賃貸住宅管理協会大阪府支部は26日、「ホテルモントレ大阪」(大阪市北区)にて総会・懇親会を行なった。
同支部長の山本 肇氏は「現在、大阪の賃貸物件は人口減少などの影響で44万室の空室がある一方で、バブルではないかと思うほどたくさんの物件が建っている。厳しい時代だからこそ、日管協でいろいろなことを学びそれを実行することで管理業の差別化を図っていきたい」と挨拶した。
当日は日管協理事の江口正夫氏ほか多くの来賓が集まり、約100名が参加した。