不動産ニュース / 開発・分譲

2017/2/17

東京・品川と日暮里でコンパクトマンション/オープンハウス・ディベロップメント

「オープンレジデンシア品川」完成予想図
「オープンレジデンシア品川」完成予想図
「オープンレジデンシア日暮里est」完成予想図
「オープンレジデンシア日暮里est」完成予想図

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは18日、新築分譲マンション「オープンレジデンシア品川」(東京都品川区、総戸数25戸)と「オープンレジデンシア日暮里est」(東京都荒川区、総戸数26戸)を発売する。

 「品川」は、全戸角住戸にして独立性と開放感を演出。京急本線「北品川」駅より徒歩2分、JR「品川」駅より徒歩10分に立地。敷地面積は287.68平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造地上14階建て、延床面積は1,236.78平方メートル。1期販売戸数は7戸で、専有面積31.98~42.45平方メートル、間取りはstudio~1LDK。販売価格は3,788万~5,183万円。竣工は2018年4月下旬の予定。

 「日暮里」も、全戸角住戸として独立性あるプランニングを施した。JR「鶯谷」駅より徒歩5分、同「日暮里」駅より徒歩9分に立地。敷地面積は270.61平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造地上14階建て、延床面積は1,610.52平方メートル。1期販売戸数は8戸で、専有面積37.66~64.21平方メートル、間取りは1LDKと3LDK。販売価格は3,220万~5,630万円。竣工は18年4月下旬の予定。

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