不動産ニュース / イベント・セミナー

2014/7/29

「農」のある暮らしづくりへアドバイザー派遣/都市農地活用支援センター

 (一財)都市農地活用支援センターは、「平成26年度『農』のある暮らしづくりアドバイザー派遣」の応募受付を開始した。

 農を楽しめるまちづくりや農業体験農園の開設などを検討する農業者やその関係団体、地域で活動する(あるいは活動予定)住民や団体を対象に都市農業、福祉・コミュニティ、教育、防災、まちづくり等の専門家をアドバイザーとして派遣する。専門家の派遣回数は3回までで、派遣にかかる経費は、同センターが負担する。「農」のある暮らしづくりに必要な助言や指導を行なう。申込受付は、2015年2月28日まで。

 詳細は、ホームページ参照。

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お知らせ

2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。