不動産ニュース / イベント・セミナー

2016/2/9

「シェアハウス」テーマにスペシャリティ講座/不動産流通推進センター

 (公財)不動産流通推進センターは、3月9日に開催する公認 不動産コンサルティングマスターのブラッシュアップやベテラン宅建業従業者の専門性を高めるためのスペシャリティ講座「シェアハウスとは何か?なぜ、この時期、市場が拡大し続けているのか?」の参加者募集を開始した。

 市場を伸ばし続けるシェアハウス事業について、有用性や魅力、また運用の難しさなどを、(株)ひつじインキュベーション・スクエア代表の北川大祐氏が説明する。

 時間は13時30分~16時45分(開場は13時)。受講料は1万200円(税込み、公認 不動産コンサルティングマスターは8,200円)。会場はエステック情報ビル21階会議室B(東京都新宿区西新宿1-24-1)。申し込みや詳細は、ホームページを参照。

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お知らせ

2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。