不動産ニュース / ハウジング

2017/1/5

3月までフェア開催。環境住宅を拡販/アキュラホーム

「太陽を活かす家ZEH」イメージ
「太陽を活かす家ZEH」イメージ

 (株)アキュラホームは2日、全国で「家計応援!豊かな暮らし実現フェア」をスタート、ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)仕様と太陽光発電10kWを標準化した住宅商品「太陽を活かす家ZEH」を拡販する。フェアは3月31日まで。

 同商品は、屋根一体型太陽光発電システムに加え、オール電化、樹脂複合冊子、HEMS等などによってゼロエネ仕様とした戸建住宅で、一次エネルギー消費量を一般的な新築住宅に比べて35%削減する。

 同商品は延床面積117.58平方メートルのタイプで本体価格2,040万円から。

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。