不動産ニュース / イベント・セミナー

2017/1/18

「住宅市場の中期的見通し」をテーマにセミナー/日本住宅総合センター

 (公財)日本住宅総合センターは2月24日に、第100回住宅・不動産セミナー「住宅市場の中期的見通し-2030年までの住宅着工、住宅流通及びリフォーム市場、空き家戸数等-」を開催する。

 (株)野村総合研究所グローバルインフラコンサルティング部プリンシパル/上級コンサルタントの榊原 渉氏が解説をする。

 時間は15時から、会場は都道府県会館101大会議室(東京都千代田区平河町2-6-3)。参加費は無料。定員は150名。

 詳細や申し込みは、ホームページを参照。

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お知らせ

2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。