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2017/2/16 18:00 更新 

省エネ大賞でセンター会長賞を受賞/大和ハウス工業他

受賞式の様子

 大和ハウス工業(株)とロイヤルホームセンター(株)は、(一財)省エネルギーセンター主催の2016年度「省エネ大賞(省エネ事例部門)」において、「大型物販店舗におけるZEB化推進」が評価され、「省エネルギーセンター会長賞」を受賞したと発表した。同社の受賞は、2年連続5回目。

 ZEBとは、ネット・ゼロ・エネルギー・ビル。エネルギー消費量が正味でゼロまたはおおむねゼロとなる建築物。ロイヤルホームセンターでは、CGO(環境担当役員)のリーダーシップのもと、13年4月より同社の技術を導入したZEB店舗の開発や普及、既存店舗の建物改修を進めている。

 新築店舗の「ロイヤルホームセンター長久手」(愛知県長久手市)では、計画地の特性を活かして店舗一部の地下化で断熱性能を向上させ、昼光センサーやLEDライト、BEMSなどを導入・運用し、CO2排出量を約70%削減した。
 「ロイヤルホームセンター津島」(愛知県津島市)では、大規模な越屋根による自然採光と通風で照明電力や空調エネルギーを削減。照度センサーや屋根に太陽光発電システム1.2MWのメガソーラーを設置し、1万平方メートル超の商業店舗で初のZEBを実現した。
 また、既存店舗でも省エネ改修を推し進め、全店舗で05年度比CO2排出量を44.1%削減した。

大和ハウス工業(株)、ロイヤルホームセンター(株)

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