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2017/2/17 18:00 更新 

代々木公園隣接地で免震タワーマンション/東京建物・住友商事
編集部取材

「BrilliaTower代々木公園CLASSY」完成予想図

一般住戸のモデルルーム。幹線道路沿いのため、二重サッシを採用した

 東京建物(株)は、住友商事(株)と共同で開発を進めてきた分譲マンション「BrilliaTower代々木公園CLASSY」(東京都渋谷区、総戸数195戸)のモデルルームを18日にオープンする。

 同物件は、東京メトロ千代田線「代々木公園」駅・小田急小田原線「代々木八幡」駅徒歩2分に立地する、地上19階建ての免震タワーマンション。建設地は個人オーナー所有の駐車場跡地で、東京建物が2014年に取得。山手通りと井の頭通りの交差点に位置し、北東方面に代々木公園・神宮外苑の緑を望む。

 開発に当たり、代々木公園の樹種を中心とした公開空地、地域住民のための防災備蓄倉庫の設置、1階に入居者・地域住民向けの店舗区画を設定することで総合設計制度による容積割増を受け、地区の建物高さ制限を上回る60mのタワーマンションとした。

 住戸は、1LDK〜3LDK、専有面積50〜142平方メートル。内装には、突板や天然石を多用。最上階となる19階はプレミアム住戸(7戸)として、天井高を一般住戸の2,500mmから2,900mmまで引き上げ、手塗りの壁や天井部にまで突板を張り巡らすなど、さらにグレードを高め、水回りを含めたフルオーダーメイドに対応する。

 また、通常のコンシェルジュサービスに加え、荷物運搬などのポーターサービスや専有部の入居者支援サービス(電球交換、清掃など)を行なう「バトラーサービス」を同社で初めて導入。管理子会社の東京建物アメニティサービスがバトラーを派遣し、有償となる専有部のサービス料は、管理組合の収入となる。

 販売予定価格は、6,000万円台〜3億円台。一般住戸が坪単価500万円以上、プレミアム住戸は700万円以上を見込む。16年9月のホームページ開設以降、資料請求数は4,500件。モデルルームの来場予約数は900件を超えている。反響はDINKS・プレファミリー中心で、30〜50歳代で9割(各3割ずつ)を占める。渋谷区在住2割を中心に、世田谷区・港区など隣接区含め4割。4月にモデルルームをグランドオープン、5月下旬から販売を開始する予定。

 17日の報道陣向けモデルルーム見学会で挨拶した同社執行役員住宅事業本部長の菊池 隆氏は「渋谷・原宿に徒歩圏、最寄り駅まで徒歩2分という高い利便性に加え、代々木公園も徒歩5分という、都市と緑とが融合したマンション。フラッグシップと呼べる物件だ」などと抱負を語った。

東京建物(株)、住友商事(株)

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