不動産ニュース / 仲介・管理

2017/2/23

エイブル、海外15店舗目をベトナム・ホーチミンにオープン

 (株)エイブルは23日、ベトナム・ホーチミンに、海外15店舗目となる「エイブルネットワーク ホーチミン店」をオープンした。

 日系企業が約950社、現地駐在者が約7,800人と邦人が多く、今後も増加傾向にあるホーチミンで、転勤者の部屋探しや住み替えなどのニーズに応えていく。

 同店舗はGlobal Trust Networks Vietnam社が運営する。海外から就職や留学で来日する人々の生活や住環境をサポートするインバウンド事業を扱う会社で、同店舗ではそのノウハウを生かした日本人向けサービスを展開する。

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。