不動産ニュース / 開発・分譲

2018/12/10

八丁堀に「S-GATE」第7弾/サンケイB

「(仮称)S-GATE八丁堀プロジェクト」外観イメージ

 (株)サンケイビルは、オフィスビル開発事業「(仮称)S-GATE八丁堀プロジェクト」(東京都中央区)に着手した。

 ハイグレードなミッドサイズオフィスビル「S-GATE」シリーズの7物件目。同シリーズでは、デザイン・スペック・サービス水準を統一し、「快適性」「安心・安全・環境性」「BCP対策」「ソフト面のテナントサービス」などを充実させている。

 JR・東京メトロ「八丁堀」駅徒歩2分、東京メトロ「茅場町」駅徒歩6分。東京駅からのアクセスも良く、幅広い企業が集積するエリアに位置。敷地面積483.65平方メートル。鉄骨造地上10階建て、延床面積約3,936平方メートル、基準階面積336平方メートル。

 竣工は2020年春の予定。

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お知らせ

2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。