不動産ニュース / 仲介・管理

2018/12/10

仲介店舗など239ヵ所にAED/三井不リアル

AED設置イメージ

 三井不動産リアルティ(株)は10日、営業店舗等239拠点にAEDを設置した。

 首都圏・関西・中部エリアの「三井のリハウス」店舗や、本社・支社に設置。来訪した客や店舗周辺での救命活動時の要請に応じて貸し出す。

 各拠点の入り口や受付にステッカーを掲示するとともに、(一財)日本救急医療財団が管理するWEBサイト「財団全国AEDマップ」に登録して周知する。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年5月号
住宅確保要配慮者を支援しつつオーナーにも配慮するには?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/4/5

「月刊不動産流通2024年5月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年5月号」の発売を開始しました。

さまざまな事情を抱える人々が、安定的な生活を送るために、不動産事業者ができることとはなんでしょうか?今回の特集「『賃貸仲介・管理業の未来』Part 7 住宅弱者を支える 」では、部屋探しのみならず、日々の暮らしの支援まで取り組む事業者を紹介します。