2015/01/26 18:00更新
千葉宅協松戸支部が新年会
「『宅地建物取引士』への名称変更に際し、コンプライアンスに配慮し、適正な取引が推進されるよう協会としても後押ししていきたい」と語る松永 智太郎支部長
「『宅地建物取引士』への名称変更に際し、コンプライアンスに配慮し、適正な取引が推進されるよう協会としても後押ししていきたい」と語る松永 智太郎支部長
「『宅地建物取引士』への名称変更に際し、コンプライアンスに配慮し、適正な取引が推進されるよう協会としても後押ししていきたい」と語る松永 智太郎支部長

「『宅地建物取引士』への名称変更に際し、コンプライアンスに配慮し、適正な取引が推進されるよう協会としても後押ししていきたい」と語る松永 智太郎支部長


 (一社)千葉県宅地建物取引業協会松戸支部は23日、ナプシャルズ南柏(千葉県流山市)で新年祝賀会を開催した。


 折原和雄松戸市副市長、衆議院議員、県会議員ら来賓をはじめ、約110人が出席した。


 主催者を代表して挨拶に立った松永 智太郎支部長は、「先般、中古住宅の買取再販などに際して不動産会社が負担する不動産取得税について特例措置が新設された。これはわれわれにとっては市場拡大のチャンスと言えよう。また4月から『宅地建物取引主任者』が『宅地建物取引士』へと名称が変更される。さらにコンプライアンスに配慮し、適正な取引が推進されるよう協会としても活動していきたい」と語った。




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