東急不動産(株)の「セパレル中央林間」(所在:神奈川県大和市、総戸数336戸)の第1期販売分160戸の抽選会が5月19日(土)行われ、平均3.2倍という倍率で即日完売した。
同物件は、免震構造やパリの街を意識したデザインの採用など、クオリティの高い郊外型マンションをめざして開発されているもので、購入者は30~40歳代のファミリーが中心。また、子育てを終えた60歳以上のシルバー層も多かったとのこと。
なお、第2期分の販売は6月下旬開始予定。
東急不動産(株)の「セパレル中央林間」(所在:神奈川県大和市、総戸数336戸)の第1期販売分160戸の抽選会が5月19日(土)行われ、平均3.2倍という倍率で即日完売した。
同物件は、免震構造やパリの街を意識したデザインの採用など、クオリティの高い郊外型マンションをめざして開発されているもので、購入者は30~40歳代のファミリーが中心。また、子育てを終えた60歳以上のシルバー層も多かったとのこと。
なお、第2期分の販売は6月下旬開始予定。