住宅金融公庫は、財形住宅融資の新規融資金利(当初5年間)を、現行の1.61%から1.40%に改定する。 新規融資金利は、原則として年4回見直されるもので、今回の適用は2001年7月2日(月)から。なお6年目以降の適用金利は、5年経過ごとの金利見直しにより決定される。対象となるのは、新築住宅、中古住宅、住宅改良。 マンション管理士受験対策夏期集中講座開催 東栄住宅、「船橋支店」を開設 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら