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大成建設、常設ギャラリーでインド建築写真展を開催

出展作品「繊維業者会館」(撮影:新建築写真部)

 大成建設(株)は、10月9日から12月21日の間、同社常設ギャラリーにおいて展覧会「モダニズムの風が吹くとき-ル・コルビュジエ、カーン、ドーシのアーメダバード-」を開催する。

 スイスの建築家ル・コルビュジエは、西インドのアーメダバードにおいてホールを持つ事務所(地元有力者の集会施設)、美術館、個人住宅という異なる目的の4作品を手がけている。それらの建築物は、インドの気候・風土を考慮して作られた非常に完成度の高いもので、ル・コルビュジエが1920年代から提唱してきた建築要素が発展的に継承されたもの。また、アーメダバードは近代建築を語る上で非常に重要な街であるにもかかわらず、これまで展覧会等で紹介される機会がほとんどなかった。
 同展覧会ではル・コルビュジエの作品を中心にインドの近代建築の名作を紹介する。詳細は以下のとおり。

会  期:2001年10月9日(火)~12月21日(金) ※土日は休廊
回廊時間:10:00~17:00
会  場:ギャルリー・タイセイ
     (新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル17階)
     TEL 03-5381-5510  
展示内容:写真   ル・コルビュジエの建築作品30点
          写真家北田英治のインド100点
        
     模型   繊維業者会館、サラバイ低など3点
     図面   複写図面、CAD図面など6点
     VTR    B.ドーシへのインタビュー
     スライド 建築写真80点
     その他、インドの伝統的建築や街の様子を紹介


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