(株)東栄住宅は19日、2003年1月期の中間決算短信(単体)を発表した。 当期の営業収益は427億700万円(対前期比8.8%増)、営業利益は24億7,600万円(同6.1%増)、経常利益は21億6,200万円(同12.7%増)、中間(当期)純利益は12億円であった。 また、通期の見通しは、営業収益960億円、経常利益56億円、当期純利益30億円となっている。 また、横架材に柱を固定するための「構造用接合金物」を、今年8月20日に特許出願していたことを併せて発表した。 三井ホームグループ、リフォーム専門会社新設し将来の中核事業へ 大和ハウス工業、「環境報告書2002」発行 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら