住宅金融公庫は6日、「公庫のマンション共用部分リフォーム融資」についての融資金利を改定した。 公庫のマンション共用部分リフォームの融資金利は、現行より0.05%引き下げられ、年2.50%となった。 なお、新金利は2002年12月6日付けで改定され、11月15日以後の申し込み分より、改定後の金利が適用されることとなる。 国土交通省、マンション建替え円滑化法の施行令等を制定 最新刊のお知らせ 2025年11月号 再注目の民泊。市場動向、運営上の課題は? ご購読はこちら