日本リテールファンド投資法人(JRF)は10日、商業施設「エスパ川崎」(川崎市川崎区)の信託受益権を昭和電線電纜(株)(川崎市川崎区、代表取締役社長:權正信行氏)より、同日付で取得したと発表。 同法人は、3月13日付で同施設の共有持分80.37%を取得しており、今回残りの19.63%を取得するもの。取得価額は19億7,400万円。なお、取得資金は自己資金による。 清水建設、伝統的木造建築の構法・設計法を開発 グローバルホーム、「ルア・ジーランド流山」が街びらき 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら