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日本中央地所、「2002年12月期決算」発表

 日本中央地所(株)(東京都中央区、代表取締役社長:酒井邦弥氏)は20日、「2002年12月期決算短信(単体・連結)」を発表した。

 当期単体業績の売上高は158億6,400万円(対前期比7.4%増)、営業利益は18億6,300万円(同4.5%増)、経常利益は7億8,300万円(同▲1.6%)、当期純利益は6,500万円(同▲35.9%)であった。
 当期連結業績(対象2社)の売上高は168億100万円(対前期比7.4%増)、営業利益は18億8,900万円(同2.7%増)、経常利益は7億9,700万円(同▲5.5%)、当期純利益は6,800万円(同▲44.9%)であった。
 なお、次期の見通しについては、中間期で売上高118億円、経常利益4億6,000万円、当期純利益2億2,000万円、通期で売上高172億円、経常利益4億8,000万円、当期純利益2億4,000万円を見込んでいる。


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