住宅金融公庫は24日、財形住宅融資の新規融資金利を2003年10月より以下のとおりに改定すると発表した。 新築住宅、リ・ユース住宅、住宅改良を対象とした新規融資金利(当初5年間)を現行の1.15%から0.54%引き上げて1.69%に改定し、2003年10月1日借入申込受理分から適用する。 なお、新規融資金利は原則として年4回(1月、4月、7月、10月)見直しが行なわれ、6年目以降の適用金利は5年経過ごとの金利見直しにより決定される。 パナホーム、エコライフを提案「秋のリフォームフェア」開催 スターツ、九州地区の営業を子会社に譲渡 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら