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AMBブラックパイン、「埼玉ディストリビューション・センター」を取得

 アメリカに本社を置く不動産投資信託会社AMB Property Corporationと、日本国内で活動する不動産専門家チームによる合弁企業、AMBブラックパイン社(東京都千代田区、在日代表:松波秀明氏)は18日、AMV Property Corporationが、物流施設「埼玉ディストリビューション・センター」(埼玉県所沢市)を取得したと発表した。

 同施設は、地上5階建ておよび4階建ての2棟の倉庫からなるもので、延床面積約34,245平方メートルの物流施設。関越自動車道へ約5分という好立地にあり、現在パイオニアシェアードサービス(株)、(株)ホンダ・エクスプレス、ブリヂストンスポーツ(株)がテナントとして入居、入居率は100%を確保している。

 また、AMB Property corporationおよびAMBブラックパインは、成田空港至近の敷地面積約14万平方メートルの総合物流開発案件「成田パークプロジェクト」の建設を計画。「AMB成田エアカーゴセンター」第1期工事となるもので、第3期工事が完成すると延床面積約16万平方メートルの日本最大の航空貨物物流施設となる。なお合計投資額は1億5,000万USドル(約165億円)となる見込み。


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