住宅金融公庫は9日、公庫の融資金利を以下のように改定した。 マイホーム新築、建売住宅・マンション・分譲住宅・リユース住宅購入、リフォームが対象となる融資金利は、現行より0.05%引き上げられ、それぞれ2.80%、2.90%、3.40%となった。 新金利は2004年6月11日~7月15日までの申込分に対し適用。 なお、災害復興住宅が対象となる融資金利(1.80%)、特別加算の融資金利(3.70%)については現行から変更はない。 JPR、投資物件に「船場福岡ビル」を取得 最新刊のお知らせ 2025年8月号 社員が成長すると、会社も伸びる! ご購読はこちら