(株)クリードは8月1日、海外不動産への投資・運用事業を展開するため、同社100%出資の子会社「(株)クリード・グローバル・インベストメンツ」を設立する。資本金は5,000万円。代表取締役には、クリード顧問の長谷川斉氏が就任する。 海外投資に係る調査、事業計画の企画立案、コンサルティングを手がけていく。不動産投資にあたっては自社と投資家との共同出資とし、今期中にヨーロッパ、アジアでの現地拠点を立ち上げ、現地パートナーと連携して事業展開を図っていく。 ミサワホーム、トヨタファイナンスと住宅ローンで提携 日土地、独身寮を有料老人ホームにコンバージョン 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら