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三井不動産、「2006年3月期第1四半期決算」発表

 三井不動産(株)は1日、「2006年3月期第1四半期決算(単体・連結)」を発表した。

 当期(2005年4月1日~6月30日)単体業績の売上高は1,198億6,400万円(前期比5.2%増)、営業利益は166億4,400万円(同10.2%増)、経常利益は177億8,900万円(同25.4%増)、当期純利益は107億5,200万円(同31.2%増)。
 当期連結業績の売上高は2,226億1,900万円(前期比3.6%増)、営業利益は191億7,400万円(同10.8%増)、経常利益は169億1,100万円(同19.5%増)、当期純利益は113億5,900万円(同16.5%増)となった。

 当第1四半期は、前期下期に竣工稼動した虎ノ門琴平タワー(東京都港区)、交詢ビルディング(東京都中央区)、ららぽーと甲子園(兵庫県西宮市)、ZOE銀座(東京都中央区)などが収益寄与し、賃貸セグメントが対前年同期比で増収増益。
 一方、分譲セグメントも販売費削減による営業利益率向上に加え、投資家向け分譲も計画とおり進捗し、対前年同期比で増収増益となった。マンション分譲は、パークホームズ白金高輪アーバンレジデンス(東京都港区)をはじめ、好調な販売状況が継続、契約進捗率は約65%。
 なお、当第1四半期における、通期予想に対する進捗率は、売上高が19.8%、営業利益が15.7%、経常利益が16.9%、当期純利益が22.7%となっている。

 通期業績見通しについては、期初に公表した数値に変更はなく、売上高1兆1,250億円、経常利益1,000億円、当期純利益500億円を見込むとしている。


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