(株)アキュラホームは、同社が主宰する全国の地域工務店・ビルダーで構成されるすまいづくりのネットワーク、「アキュラネット」の名称を、9月16日より「JAHBnet(ジャーブネット)」に変更すると発表。 同名称は、「Japan Area Home Builder」の略称。 同社では今後、名称変更に伴い組織構成や活動範囲を拡大、業種の壁を超えた新しい連携を取り入れるなど、次世代の住宅供給ネットワークをめざす、としている。 東急コミュ、建て替えに関するガイドブックを作成 アスコット、ポイントオーダー採用の「アスコットパーク日本橋コモド」を発売 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら