三井不動産(株)100%子会社の三井不動産レジデンシャルファンドマネジメント(本社:東京都中央区、代表者:中井伸行氏)が26日、金融庁から「投資信託及び投資法人に関する法律(投信法)」に基づく投資信託委託業者の認可を取得したと発表した。 三井不動産レジデンシャルファンドマネジメントは、今後投信法上の設立企画人として賃貸住宅を主たる投資対象とする投資法人を設立、東京証券取引所への上場に向けて準備を進める、としている。 次代の管理目指し「中期運営基本戦略」を策定/管理協 「みなとみらいミッドスクエア ザ・タワーレジデンス」モデルルームオープン 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら