住宅金融公庫は26日、財形住宅融資の新規融資金利を10月から改定すると発表した。 新築住宅、リ・ユース住宅の購入、住宅改良が対象の新規融資金利(当初5年間)は、現行より0.15%引き上げられ、1.74%となる。 今回の改正による新金利は、2005年10月以降借入申込受理分から適用される。 NBF、「札幌エルプラザ」「中目黒GTタワー」区分所有部分等を追加取得 親和銀行、住宅ローン債権を証券化 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら