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パシフィックマネジメント、アセットマネジメントシステムの事業化に伴ない新会社設立

 パシフィックマネジメント(株)は1日、アセットマネジメントシステムのサービス展開に伴ない「スマート・アセットマネジメント・システムズ(株)」(東京都千代田区、代表取締役:城野良一氏)を同日付けで設立したと発表。

 同社は、住居系アセットマネジメントシステム事業を新たに展開し、パシフィックマネジメントグループが運営する住居系不動産投資ファンドの内部成長を極大靴させることを目的に設立された。
 システム提供のみならずテナント向け住関連サービス、各種商品の販売および販売代行といったその他関連サービスも行なっていく。

 新会社は、パシフィックマネジメントの100%出資で、資本金は5,000万円。


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