住宅金融公庫は、融資金利を改定した。 マイホーム新築、建売住宅、マンション、分譲住宅、リ・ユース住宅購入、リフォームでは、現行金利より0.08%引き上げられ3.34%(基準金利適用住宅。174平方メートル以下で適用外住宅では3.44%、175平方メートル超では3.59%)に。特別加算についても0.08%アップの3.89%となる。 改定金利は2006年1月10日以降申し込みした方に適用となる。 公共工事、民間工事とも減少/「建設工事受注動態統計調査報告」(平成17年11月分) 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら