日本土地建物グループの日本土地建物販売(株)は、中日本高速道路(株)から所有不動産の売却業務(媒介)を受託した。 受託物件は、愛知、静岡、東京、神奈川など1都7県にある46物件で、土地、戸建住宅、マンションで構成。個別物件ごとの売却は行なわず、全46物件を一括売却。事前審査による選定後、2月15日に入札を実施する。 JRE、岡山駅前のハイスペックな新築大規模物件を取得 東京建物、商業施設専門のPM会社が本格始動 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら