エス・バイ・エル(株)は、6日開催の取締役会で、同社連結子会社である(株)軽井沢倶楽部と(株)宜野座カントリークラブの株式を譲渡、リゾート事業から撤退することを明らかにした。 05年5月に発表した「新中期計画 INNOVATION55」に基づき、コア事業である住宅関連事業に経営資源を集中し、企業価値の向上を図るため、としている。 リサパートナーズ、地場大手ホームセンター運営会社に資本参加 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら