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2棟構成の低層マンション「グランノア瑞穂公園」を発売/藤和不動産

「グランノア瑞穂公園」完成予想図

 藤和不動産(株)は、低層マンション「グランノア」シリーズの中部圏で初の販売となる「グランノア瑞穂公園」(名古屋市瑞穂区、総戸数100戸)第1期の販売を開始する。モデルルームは3月11日よりオープン。

 同物件は、地下鉄名城線「瑞穂運動場東」駅より徒歩3分に立地。広さ約24万平方メートル超で緑溢れる「瑞穂公園」や、(財)日本さくらの会が選定した『日本さくらの名所100選』の1つである「山崎川」の四季を楽しむことができる環境にある。

 4階建のパークレジデンス(37戸)と6階建ヒルレジデンス(63戸)の2棟からなり、敷地内に100%の駐車場を確保。共用部には、11ヵ所のオートロックドア、15台の監視カメラを設置、厳重なセキュリティ体制を整備している。

 プランは、パークレジデンスでは2LDK+DEN~4LDK、ヒルレジデンスでは2LDK~4LDK+N、住居専有面積70.55~101.86平方メートルの全22タイプを用意している。最多価格帯は、第1期分譲分で、パークレジデンスが3,500万円・3,600万円台、ヒルレジデンスが3,200万円・3,700万円台。


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