阪急リート投資法人は29日、「ニトリ茨木北店」の土地所有権の取得した。取得価格は13億1,800万円。取得先は阪急電鉄(株)。 「ニトリ茨木北店」は、大阪と京都を結ぶ国道171号線と茨木摂津線との交差点角地に位置する。 なお現在、同物件から1キロメートルの丘陵地において阪急電鉄(株)、茨木市、箕面市および都市再生機構が連携し、計画人口5万人の「彩都」の開発を行なっており、2004年4月にまち開きが行なわれている。 NCR、「ニューシティレジデンス静岡鷹匠」取得 いたばし不動産取引研究会、不動産投資セミナーを4月8日に開催 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら