プロロジスは31日、中国国内で開発を進めている物流施設が、2008年北京オリンピックの公式物流施設として利用されることが決定したと発表した。 「プロロジスパーク北京空港」はオリンピック関連器具や機材などを管理する公式物流施設として、2万6,300平方メートル分が利用されることがすでに決定しているが、倉庫スペースや組み立てなどの軽作業、ロジスティックスオペレーション管理事務所として、加えて7万6,300平方メ-トル分が利用されることになったもの。 ING リアルエステート・インベストメント・マネジメントが東京オフィスを開設 注文住宅情報サイト「ハウジングナビ」がリニューアル/リクルート 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら