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公庫財形住宅融資の新規融資金利を2.32%に 改定

 住宅金融公庫が、財形住宅融資の新規融資金利を改定した。

 新築住宅、リ・ユース住宅、住宅改良についての当初5年間の金利が、現行金利より0.24ポイント引き上げられ2.32%となった。

 改定金利は2006年7月1日の借入申し込み受理分より適用となる。


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