住宅金融公庫が、財形住宅融資の新規融資金利を改定した。 新築住宅、リ・ユース住宅、住宅改良についての当初5年間の金利が、現行金利より0.24ポイント引き上げられ2.32%となった。 改定金利は2006年7月1日の借入申し込み受理分より適用となる。 NRIC、賃貸マンション4物件を売却/06年11月期運用状況を予想 平成18年「不動産鑑定士試験短答式試験」の合格者は1,106名 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら