大東建託(株)は8月28日より福岡県の中心エリアで、マンスリーマンション事業「マンスリー大東」のサービスエリアを拡大し、さらに自社管理物件でもサービスを開始する。 同社は2004年8月より、多様化する賃貸住居者のニーズに対応することを目的としてマンスリーマンション事業を開始。現在は、東京都内の中心エリアで投資用マンション等を約300戸借り上げて運営している。 2007年度以降、順次サービスエリアを拡大していく方針。 四季リゾーツ、新たに10施設と提携、「四季倶楽部」拡大へ アセット開発事業が拡大、開発完了時の資産規模は700億円/日本エスコン 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら