(株)フージャースコーポレーションは12日、「さいたま岩槻 複合開発プロジェクト(仮称)」を始動すると発表した。 同プロジェクトは、同社が東日本電信電話(株)(東京都新宿区、代表取締役社長:髙部豊彦氏)より取得した、さいたま市岩槻区の土地。敷地面積46,298,42平方メートルに、マンション約600戸(予定)を中心に、商業施設・生活利便施設などを誘致するもの。 同社の複合開発は、「グランディーナ」(埼玉県北足立郡)に続き2プロジェクト目になる。 西新宿エリアで超高層ビルに着手/住友不動産 新築分譲マンション売行き好調で業績予想を上方修正/ゴールドクレスト 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら