スターツプロシード投資法人は16日、資産運用会社であるスターツアセットマネジメント投信(株)が投資方針である運用ガイドラインの一部を変更したと発表した。 主な変更点は、投資する賃貸住宅のタイプ別面積比率。これまで「シングルタイプ」「DINKSタイプ」「ファミリータイプ」の3タイプに分け、投資を行なっていたが、このタイプ別面積比率の数値レンジを見直したもの。 優良な投資物件の取得競争が厳しくなっていることから、変更を行なった。 川越市の分譲物件、優良団地表彰を受賞/タカラレーベン 賃貸併用型住宅「楽楽館」を建設会社向けに販売/ハイアス・アンド・カンパニー 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら