全国で地盤調査や地盤保証を行なっているジャパンホームシールド(株)は16日、戸建て住宅を中心に住宅性能表示制度に基づく住宅性能評価業務を開始したと発表した。 同社はこれまで地盤保証18万棟、瑕疵保証2万棟を実施。この度の住宅性能評価業務開始により、瑕疵保証と性能評価を組み合わせることで、現場での検査や総合評価を合理化、低価格での総合型サービスを提供できるとしている。 新潟で「住まいの耐震博覧会」を開催/ナイス 98.2%の高稼働率などから増収増益/JRE06年9月期決算 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら