(株)シノケンは15日、中国不動産市場の情報収集と開発事業への参入を目的に、不動産情報コンサルティング等を手がける全額出資子会社「希諾建房地産諮詢(上海)有限公司」を上海に設立すると発表した。 資本金は20万米ドル(約2,400万円)、同社代表取締役社長である篠原英明氏が代表を務める。 2007年1月に登記を完了、3月より営業を開始する予定。 ユニバーサルデザインと安心のセキュリティ、「レクセルプラザ鎌取」発売/扶桑レクセル 中古マンション再生事業好調で増収増益/インテリックス07年5月期中間決算 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら