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法人・マンション仲介取扱い件数増加、手数料改善で売上高7.4%伸長/日住サービス06年12月期決算

 (株)日住サービスは22日、2006年12月期決算を発表した。

 当期(2006年1月1日~12月31日)の連結売上高は68億1,600万円(前年同期比7.4%増)、営業利益6億7,200万円(同▲2.2%増)、経常利益6億7,800万円(同増減なし)、当期純利益4億2,100万円(同4.2%増)。
 
 セグメント別でみると、不動産買取販売業務および建売分譲業務による「不動産売上」は、新築建売物件の売却件数が増加した結果、売上高9億9,100万円(同13.1%増)となったが、営業利益は2,700万円(同▲73.1%)に。
 また同社所有のマンションや駐車場などの賃貸業務やサブリース業務などによる「不動産賃貸収入」は、収益用物件の入れ替えによる影響により、売上高は3億6,000万円(同▲9.3%)、営業利益は900万円(同▲66.1%)と伸長。
 管理業務による「不動産管理収入」は管理物件の新規取得や管理担当者の業務レベルを図りつつも、管理物件の売却等もあり、売上高4億4,400万円(同▲3.0%)、営業損失700万円(前年同期は営業利益1,200万円)。 仲介業務や販売代理業務などによる「受取手数料」は、法人やマンション仲介の取扱い件数の増加、手数料率の改善などがあり、売買仲介手数料売上高は25億2,500万円(同8.3%増)、賃貸仲介に伴う手数料売上高は6億6,700万円(▲6.4%)。これに紹介料等を加えた受取手数料収入合計は33億4,400万円(同5.2%増)、営業利益は8億9,600万円(同12.0%増)となった。

 なお、次期はホームページリニューアルや営業部所間のネットワーク網を充実、また、店舗改装などを行なうことで、連結売上高70億5,600万円を見込んでいる。


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