三井不動産(株)は23日、連結子会社(株)観光事業社(東京都港区、代表取締役社長:生島茂美氏)の解散が決定したと発表した。 観光事業社は、資本金3,450万円、主にセレスティンホテルにおける客室清掃業務を行なっており、同業務を連結子会社のファースト・ファシリティーズ(株)が引き継ぐこととなり、解散に至った。 なお、解散による2007年3月期の三井不動産決算に与える影響は軽微としている。 吸収合併やリゾート施設取得など、リゾート事業を再編/三井不 4月1日付で「監査部」を新設/東急コミュ 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら