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住み替え先は「不動産物件サイト、ポータルサイトから探す」がトップ/HOME'S調査

 住宅・不動情報サービスサイト「HOME'S」を運営する(株)ネクストは14日、賃貸住宅への住み替えを行なったエンドユーザーを対象にしたアンケート「賃貸住み替え時の行動」調査結果を発表した。

 同調査は、2007年4月26日から4月29日までの間、首都圏、京阪神在住の18~59歳、かつ過去1年以内に賃貸物件への住み替えを行なった1,030人(男性421人、女性609人)を対象に、インターネットによるアンケート形式で実施したもの。

 「住み替え先の探し方」という設問については、「不動産物件サイト、不動産ポータルサイトから」が最も多く、35.9%を占めた。次いで「直接現地を訪問」が35.4%となった。

 「部屋探しの重視点」の設問では、トップが「月々の家賃」で、次いで「間取り・部屋数」、「通勤・通学時間」となった。また、首都圏、京阪神で差異を比較すると、首都圏では「月々の家賃」がより重視されるのに対して、京阪神では「一時金の費用総額」が重視される結果となった。

 「部屋探しにあたって求める情報」の設問については、首都圏の住み替え実施者の方が、より多くの情報を事前に自分で探しているという結果となった。

 「住まい探しの重視点」の設問を男女別にみると、女性は「間取り・部屋数」や「日当たり・部屋の向き」などの部屋のスペックや「買い物・生活利便性」にもこだわりを見せたほか、男性の重視度が比較的低い「セキュリティー面」も重視して部屋を選ぶ傾向があることが分かった。


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