(株)アパマンショップホールディングスは23日、連結子会社である(株)アパマンショップリーシング(ASL)、大地不動産(株)の2社を、10月1日をもってASLを存続会社、大地不動産を消滅会社として合併すると発表した。 なお、両社株主総会の承認決議は9月13日を予定している。 合併目的は、主に賃貸斡旋事業を展開する大地不動産をアパマングループの賃貸斡旋・PM事業の中核を担うASLに集約することにより、経営資源を集中し、グループ全体の経営効率の向上を図るもの。 土地の一部を国に譲渡/NOF 「プロロジスパーク仙台」が本格稼動/プロロジス 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら