(株)アパマンショップホールディングスの100%子会社である(株)アパマンショップリーシング(東京都中央区、代表取締役社長:大村浩次氏)は4日、ファンド事業を展開する(株)ドーガン・アドバイザーズ(福岡県福岡市、代表取締役社長:森 大介氏)と、支援業務委託契約を締結したと発表した。
これによりアパマンショップグループは、ドーガン社、および建物管理業務の取引先でもある(株)ビケンテクノ(大阪府吹田市、代表取締役:梶山高志氏)とともに、ドーガン・アドバイザーズが組成したファンドである(株)ブーゲンビリア・コンサルティング(福岡県福岡市、代表取締役社長:森 大介氏)が株式を保有する(株)インボイスRM(東京都港区、代表取締役:入内嶋 徹氏)の管理物件に対し、入居斡旋の支援および賃貸斡旋にかかわるコンサルティングを行なう。