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「ミルクリークヴィレッジ」第4次新規販売を開始/東急不、東急ホーム

豊かな自然に都市機能が融合した「あすみが丘東ミルクリークヴィレッジ」

 東急不動産(株)と東急ホーム(株)は、共同分譲による「あすみが丘東ミルクリークヴィレッジ」(千葉市緑区)の第4次新規販売(先着順)を27日より開始した。

 同物件は、JR外房線「土気」駅から徒歩17分、または千葉中央バス5分、「昭和の森西」バス停下車徒歩1分に位置する。木造2階建て2×4工法で、建築面積は141.07平方メートル~150.18平方メートル、間取りは3~4LDK。総戸数2,320戸のうち、今回2戸を販売予定。販売価格は、3,771万円と4,398万円。
 「ミルクリークヴィレッジ」は、2005年11月に販売開始された同社による北米式輸入住宅による建売プロジェクト。北米の伝統的な様式を採り入れ、流行に左右されない外観デザインで、国際水準の快適な住み心地や生活様式などに本物を追求した住まい。

 あすみが丘東は、「PARK IN PARK」をテーマにまちづくりを進めており、 約100万平方メートルの広大な公園「昭和の森」に隣接し、豊かな緑に包まれた美しいまち並みとなっている。


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