(独)住宅金融支援機構は個人住宅規模規格等調査データの集大成となるCD-ROMを販売する。
「個人住宅規模規格等調査」は、旧国庫融資を利用して新築した戸建て住宅の規模(床面積、敷地面積)、構造、工法、建築工事費および割増融資等の利用率などの実態を把握することを目的として実施したもので、1981年~2004年までの24年間に旧国庫融資(マイオーム新築融資)を利用した住宅537万5,005件の基本データを集計・分析したもの。
販売価格は5,000円(消費税、送料込み)。詳細は同機構ホームページまで