対象店舗入口に提示されるステッカー 三井不動産販売(株)は5月1日(火)より、三井のリハウスネットワークにて『こども110番の店』の活動を本格始動する。 地域に密着したより良い住環境の確立支援が企業活動における重要課題であると捉え、各地に店舗を構える「三井のリハウス」を、いつでも助けを求めて飛びこめる緊急避難先として活用してもらうことで、地域貢献につなげるもの。 『こども110番の店』対象となる店舗は首都圏117、中部圏7、関西圏32の全156店舗。 高校生向け金融経済教育の手引き映像DVDを教育機関に無償提供/日本FP協会 岩本町のオフィスビル取得/KRI 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら