(株)アパマンショップホールディングスは12日、子会社の小倉興産(株)と小倉興産ビルサービス(株)の合併を決定した。 アパマングループの事業を取り巻く環境の変化に対応すべく、同社はグループ会社の見直しを進めており、今回もその一環で行なわれるもの。 合併方式は、PM事業を主軸とした小倉興産(株)を存続会社とする吸収合併方式とし、建物の保守・管理を行なってきた小倉興産ビルサービス(株)は解散する。合併予定日は2008年7月1日。 アトリウムとリプラスが業務提携。ビジュアルリサーチがリプラス傘下に 札幌支店を閉鎖/アルデプロ 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら