三井不動産販売(株)は24日より、駐輪場事業「チャリパ」を東急東横線「武蔵小杉」駅前に開設する。 同社では2004年より放置自転車の減少を目的に駐輪場事業を展開しており、現在首都圏36事業地に7,206台の駐輪場を運営している。 今回開設する「チャリパ武蔵小杉」(駐輪場410台/うちバイク10台)は、三井不動産(株)などによる駅前再開発「武蔵小杉駅前グランド地区」に併設するもので、商業施設やフィットネスクラブ等の利用者の需要を見込んでいる。 リフォーム専用のエコシミュレーションを開発/ミサワホーム エス・バイ・エル、ユニファイド・パートナーズとの提携強化を発表 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら